【東国三社巡り】鹿島神宮・香取神宮・息栖神社 「レイラインと要石」
江戸時代にお伊勢参りが大流行し、全国から一斉に伊勢神宮へ参拝するという現象が起きました。そんな中、江戸周辺では「東国三社巡り」も盛んに行われていました。昔は江戸から川沿いに三社があることから、船で巡ったそうです。関東地方の地震を抑えていると言われている「要石」が鹿島神宮(凹形)・香取神宮(凸形)にあり、見えているのは小さなものですが、地中深くまで大きなものが埋まっていると言われています。東国三社巡りを行い開運パワーを頂きましょう!